業務に合わせた AI システムを、要件の整理から運用まで。
社内の知識を扱う仕組み、業務を進めるエージェント、営業の支援。
2011 年から続けてきた受託開発の延長として、AI を業務に組み込むところまでお引き受けします。
こういうときに、ご相談ください。
- 社内の文書を探して答えたい — 規程、マニュアル、過去の資料から答えを返す仕組み。部署や役職によって、見てよい範囲を分けられます。
- 会議の記録を次に活かしたい — 会議の音声を文字にし、話した人を分け、要点をまとめ、次の提案の下書きまでつなげます。
- 紙や PDF を読み取りたい — 書類の文字と表の配置を読み取り、検索や集計に使えるデータにします。
- いまのシステムに AI を足したい — 作り直さずに、すでに動いている業務システムに AI の機能だけを加えます。
- データを社外に出せない — 外部の AI サービスにデータを送らず、社内や当社の環境の中だけで動かす構成にできます。
途中からでも、一部だけでもお受けします。
| 工程 | 内容 | 成果物 |
|---|---|---|
| 業務の整理 | いまの業務の流れを確認し、AI に任せる範囲と、人が受け持つ範囲の線を引きます。 | 業務整理の資料 |
| 要件の定義 | 何を作るか、誰が何を見てよいか、データをどう扱うかを取り決めます。 | 要件定義書 |
| 設計 | システムの構成、画面、データの流れを決めます。 | 設計書 |
| 開発 | 動くものを作り、試験します。 | システム一式、試験の記録 |
| 既存システムとの連携 | 社内のデータベース、業務ツール、Google や Microsoft のアカウントでのログインとつなぎます。 | 連携の設定と手順書 |
| 運用・保守 | 動かし続けるための監視、改修、仕組みの更新を行います。 | 運用の手順書 |
問題が起きてから直すより、起きにくい形を先に選びます。
- できること
- 部署や役職によって見てよい情報が違う会社でも、同じ仕組みで社内の知識を検索できます。
- しくみ
- 検索する前に、その人が見てよい範囲を確定させます。結果を後から隠すのではありません。
- 前提
- 誰が何を見てよいかは、お客様の組織に合わせて最初に決める必要があります。
- できること
- 根拠のない答えを返さないように設定できます。
- しくみ
- 裏付けとなる文書が見つからない質問には、答えずに担当者へ引き継ぎます。
- 前提
- すべての質問に答えるわけではありません。どこまで答え、どこから人が引き受けるかを、最初に一緒に決めます。
- できること
- AI に作業を任せても、大事な操作の前には必ず人の確認が入るようにできます。
- しくみ
- 外部のシステムを動かす操作は、実行の前に確認を求めます。取り消せない操作は、そもそも用意しない設計にします。
- 前提
- 確認が増えるぶん、手間は残ります。どの操作に確認を入れるかは、業務に合わせて決めます。
どこで動かすかを、選べます。
- 当社の環境 — 国内に設置した当社の GPU 環境で動かします。機材の用意はいりません。
- お客様の環境 — お客様の社内やデータセンターに置きます。データは社外に出ません。AI を動かすための GPU が必要です。
- クラウド — お使いのクラウドの上に構築します。
GPU の環境が手元にない場合は、当社の GPU インフラもご利用いただけます。開発だけ、GPU だけのご依頼も承ります。
ご相談から、運用を始めるまで。
ご相談 → 業務と要件の整理 → お見積り → 開発 → 運用開始
費用は、ご相談の内容をうかがい、案件ごとにお見積りします。
ラピニクスは少人数の会社です。AI エージェントを使って開発しています。
